はらおき 5
他の方の評にあるように、回転比1対4というのはギヤペグの1対14などと比べてスピーディに巻けて良いですが、取り付けはギヤペグと違って繊細な加工が必要です。1　ウクレレのヘッドの厚さによりペグの種類を選びます。私はMARTIN S1 ソプラノ ウクレレ（ヘッド厚１０ミリ）に付けたので短い方を購入しました。この厚さはかなり厳密さが必要です。２　フリクション?ペグではペグの穴が小さいので、穴をリーマーで削り大きくします。ヘッドの木は固くもろいので少し削ってはゴトーのペグを挿してみてサイズを合わせましょう。大きすぎると「回り止めピン」を止める余地がなくなりますので、くれぐれも大きすぎないようにしましょう。３　使用した道具。　①　リーマー（細）　②　錐　　③　モンキーレンチ　　④　掃除機（切りくずが出るので）４　最後にネジを締めるときにラジオペンチなどでやると、滑ってウクレレのヘッドの表面に大きな傷を付けることがあります。この傷は演奏時に目立ちますので、モンキーレンチを使いましょう。ついでに、弦交換をすることになるので、新しい弦も用意しておきましょう。

btu 4
レーザプリンタ用光沢用紙のレビューを見ていると「○○で正常に印刷できなかった」との記載を見かけるので心配しましたが、キヤノンMF743Cdwで正常に印刷できました。インクジェット用光沢紙のような片面が光沢の用紙です。きれいな光沢紙で薄い色（青空など）はきれいに光沢が出ますが濃い色（黒など）はトナーが厚く乗ってしまうのか光沢は無くなります。私はポケットアルバムに入れてしまうので気になりませんが、そのまま紙の状態で使用する場合は気になるかも知れません。その点、インクジェット用光沢紙とは使い勝手が違うので御承知おきを。「薄手」とありますが、ペラペラでもなく厚すぎず、写真の保管にはほどよい厚さだと感じました。写真屋さんでのプリントより少し薄めな感じです。商品紹介にもありますが、プリンタが設定できる紙厚をよく見て買わないと失敗しますので御注意下さい。私のプリンタの場合は、「厚手」の商品は軒並みプリンタが対応しておらず、「薄手」しか選択肢が無かったのですが、結果的にはこの厚さで充分だと感じました。

ひとりしずか 3
「くま315」さんと笑えるほど全く同じです。破損した脚キャップが逆さにした箱から"コローン"と出てきましたよ。でも代理店に交渉するのも手間だけ無駄だと思います。どうせ粗悪な素材なので、残りの3個も近いうちに次々破損するでしょうから。同様なことは中国製のパイプ椅子でも経験しており、そのときはホームゼンターで良質な物を求めてさっさと交換してしまいました。実は、私は「くま315」さんのレビューを見てから購入したので、そういうことは織り込み済みでした。自分で交換することになりそうだな。そこまでやっても安いだろう???というのが私の中国製品との付き合い方ですね。

Amazon カスタマー 5
領事館へのお手紙に使いました

ちー 5
カシオ電子辞書エクスワード XD-SK2000小学校低学年用を購入したため、専用の液晶保護フィルム【ブルーライトカット】も一緒に購入しました。子供用なので、特に、ブルーライトカット機能ありのものが安心して使えます。左右０.5ミリが足りないですが、貼りやすいです。

Sansaizuke 1
サイズと外観は良い感じなんですが、ショルダーストラップのプラスチックが調節中に早速破断しました。残念ながら返品の手続きを取ろうと思います。アコーディオンの重力を支える強度が足らなかったようです。あと、ストラップの接着位置が両側に広く、ちょっと背負った感じのバランスに難がありました。